エンドウマメの種類 さやえんどう、スナップエンドウ、実エンドウ(グリーンピース)の違いと特徴

こんにちは、ケンコーです。

春先にスーパーに並ぶマメ科の野菜であるエンドウマメ。

同じエンドウマメでも、実は大きく3種類あり、調理方法、食べ方も変わります。

これから、エンドウマメを育てたいという方は、その違いを理解して育てないと、思ったのと違うものを育ててしまったなんて失敗もあります。

実際、私もスナップエンドウだと思って育て、いざ食すると食べれない。。実は実エンドウだったという事もありました。

この記事を参考に、エンドウマメの違いを理解して、目的にあった種類を育ててくださいね。

エンドウマメの種類

エンドウマメは、大きくわけて、「サヤエンドウ」、「実エンドウ」、「スナップエンドウ」の3種類あり、特徴は以下の通りです。

  • 「サヤエンドウ」 : 莢を食べる
  • 「実エンドウ(グリーンピース)」 : 実を食べる
  • 「スナップエンドウ」 : 莢も実も食べる

では、それぞれ詳細を見てみましょう。

特徴

サヤエンドウ

サヤエンドウとは、エンドウの「若いさや」を食べる場合の呼び方です。

サヤエンドウの代表として絹さやがあり、野菜炒めやみそ汁の具として用いられることが多いです。

サヤエンドウは、若いさやを食べる手法ではありますが、エンドウマメであれば、何の品種でもさやごと食べれるのか?と言うと、そういうわけではなく、サヤエンドウ用の品種があり、実エンドウ用の品種はさやが硬くて食べれません。

実エンドウ

実エンドウとは、エンドウの「実」のみを食べます。エンドウが大きくなって完熟する前の状態で収穫します。

実エンドウの代表的なものが「グリーンピース」、和歌山の「うすいエンドウ」です。

うすいエンドウは関西中心に流通しており、グリーンピースより皮が薄く、豆の青臭さも少ないのが特徴です。

実エンドウの代表的な料理は、豆ごはんですね。

スナップエンドウ

スナップエンドウは、サヤエンドウの1種ですが、あえてわけたのは、実もしっかり大きくして、さやと実の両方を食べる為です。

茹でて、ドレッシングなどかけ、サラダとして食べるとすごく甘くて美味しいですよ。

ちなみに、スナックエンドウというものもありますが、スナップエンドウとおなじものになります。

スナックエンドウは、「サカタのタネ」が出している商品名になります。

スナップエンドウ、スナックエンドウの違いについては、下記記事をご参照ください。

エンドウマメの育て方

エンドウマメは色々種類がありますが、育て方は品種によって多少差はありますが、ほぼ一緒です。

育て方は以下記事をご参照下さい。

最後に

今回ご紹介させていただいた通り、エンドウマメといっても種類によって、食べ方が異なってきます。

記事を参考にして、目的にあった品種を購入するようにご注意いただければと思います。