畑での野菜生育計画をたてるコツ 家庭菜園で計画的に野菜を育てる方法を初心者向けにご紹介

こんにちは、ケンコーです。

家庭菜園で野菜を育てるのに、毎年どんな野菜をどんな順番で育てるのか悩みますよね?

野菜には、連作障害があるものがあり、同じ畝で同じ野菜を育てると病気になるリスクがあがります。

また、同じ野菜でなくても、同じ科(ナス科、マメ科など)を組み合わせても病気になり、実が育たなない場合もあります。

そこで、今回は、数年後を見据えて野菜計画を行う際のコツをご紹介したいと思います。

コツ① 野菜カードを作る

上記は、サンプルですが、育てたい野菜の野菜カードを作ります。

紙を使う場合は、付箋でも名刺程度のカードでもいいです。

パソコンを使う場合は、エクセルで作ると良いでしょう。

野菜カードには、計画に必要な情報を記載します。

作成方法は、下記の通り

  • 科目(ナス科、ウリ科など)毎に色を分け、識別する。
  • カードの中には、「野菜名」、「畑占有期間※1」、「科目」、「連作障害による間隔期間※2」を記載する。

※1 種から定植までの間、ポリポットや育苗箱で育てる場合は、畑を使わない為、畑定植時期~収穫終了時期となり、()内の月が種まき時期になります。

※2 野菜によって連作障害により間隔をあける期間が違います。「連作:4年」は、対象の野菜を育てると、その畝は4年あけてから同じ野菜を育てるという事です。

この野菜カードを作る事により、栽培時期、連作障害を一目で確認できます。

コツ② 連作障害なしとありに野菜カードをわける

連作障害なしは、同じ畝で毎年育てる事が出来ますので、サイクルを回す必要がありません。

ですので、まずは連作障害の有無で野菜カードをわけます。

コツ③ 10月を基準に野菜カードをわける

野菜によって、定植開始、収穫終了時期は異なりますが、夏野菜の多くは、10月に収穫終了し、冬、春野菜の定植を開始します。

例えば、

5月~9月 オクラ 

10月~5月 キャベツ 

6月~8月 きゅうり 

といったように、1つの畝で1年に2種類の野菜を育てる事がおおいです。

ですので、野菜計画を立てるのに、畑占有期間が重要な情報となります。

コツ④ 畝毎に野菜カードを割り振る

まず、畑の畝毎に番号を振ります。

その後、連作障害を意識して、畝のグループを作ります。

※例)連作:4年の場合、5畝で1グループにします。

グループにした畝に野菜カードを割り振りますが、以下に気を付けてください。

  • 同じ野菜を入れない
  • 同じ科目を入れない
  • 10月を基準に2つの野菜を入れる

野菜計画では、グループ内で毎年野菜をサイクルします。

さいごに

私は、家庭菜園をはじめた当初、畑の管理が出来ておらず、連絡障害による影響を受けて何度か失敗しました。

そこで、畑の計画をノートで作ろうとしたのですが、思った以上に難しく、中々まとまりませんでしたが、今回の野菜カードを作る事で、計画しやすくなりました。

是非、ご参考に♪