【家庭菜園】野菜の残渣を使った堆肥の作り方 収穫が終わった野菜の残渣を堆肥化しよう

こんにちは、ケンコーです。

みなさん、野菜の収穫後に残る多くの残渣の処理に困っていませんか?少量であれば、燃えるごみで出して処理できるのですが、大量であれば燃えるごみにだすのは困難だと思います。

そこで紹介したいのが、残渣の堆肥化です。

残渣を堆肥化して完熟後に畑に戻す事により、土壌改良に繋がったり、微生物の増殖を助けたりと野菜が育ちやすい環境を作ってくれます。

今回は、野菜の収穫後に残った残渣や雑草を堆肥化する方法をご紹介したいと思います。

残渣とは

野菜の残渣とは、野菜のつる、茎、葉や、病害虫に侵害されたり、大きさ形が悪く食べられない(もしくは食べない)部分の事です。

例えば、キャベツの外葉であったり、トマト、ナスなどの実以外の部分が残渣となります。

野菜の残渣を堆肥化する方法

今回利用した材料

  • 米ぬか
  • 油かす

手順

1)穴を掘る(深さは60cm程度で、残渣の量が入るくらいの大きさ×1.3倍ほどにする)

2)20cmくらいの高さまで残渣を入れる。

3)残渣の上から米ぬか、油かすを薄くふりかける。

4)軽く土を被せ、上から踏んで圧力をかける。

5)2)~4)を繰り返し、6,7層にする。

6)層が出来た後、土を覆う。(少し盛り上がるくらいが良い)

7)水をかける。

8)雨水が入らないようにマルチやビニールシートをかぶせる。

9)2か月に1回程度、残渣をかき混ぜ空気を入れる。(切り返し)

10)約1年後には、残渣の跡形がなくなり、良い堆肥となります。

【参考記事】

堆肥だけでなく、肥料も自作できます。有機肥料を使ったぼかし肥料作り方を紹介しておりますので、是非ご参考に。