禁煙方法

~  禁煙成功事例  ~

私は、20歳から約10年間1日40本のたばこを吸い続けていましたが、ある出来事によりたばこをやめたい!と強く思いました。しかし、そんなに甘くありません。色々な禁煙を試すも、もって3日。1年間、ことごとく禁煙に失敗し、やめたくてもやめれない状態が続きました。そんな私を救い、禁煙成功に導いてくれた方法がありますのでご紹介します。

私と同様、やめたいけどやめれない人が禁煙に成功する事を心より願っております。

 

煙草をやめたいと思ったきっかけ

子供が生まれる前までは、リビングや寝室、どこでも灰皿をおき室内でたばこを吸っていました。元々、たばこは身体によくない事はわかっていたのですが、たばこをすうと心が落ち着き、ストレスが解消されていると思い込んで吸っていました。実際、たばこを吸っている時は、そういう感覚になっており、ニコチンが切れだすとイライラするようになっていました。しかし、子供が出来てからはその環境が一変します。出産後、嫁が退院して家に戻ってからは、子供がいる部屋では吸わないようにしました。というより、家の中でたばこを吸える場所は、キッチンの換気扇の下だけになりました。たばこを吸う時は、換気扇をつけ、換気扇に向かって煙を吐く。これが日常になりました。それに加え、たばこを吸い終わった後、肺に煙が残っている間は子供に近づかない方が良いといわれ、喫煙後30分は子供に近づかないようになりました。初産でかわいい子供に気軽に近づけない・抱っこできない日々が続き、この時点で禁煙しなくてわ。と思うようになっていました。

そして、子供が10か月の時、衝撃な事件が起きました。それは、家族旅行に行った時の話です。昼間に水族館や観光巡りに行き、夜はお酒を飲みながらおいしいご馳走を食べていました。食事は大部屋で、沢山の人がいて家族でテーブルを囲んでいました。私は、たばこを吸う時は少し離れた喫煙場所に行き、吸っては戻ってきてを繰り返していたのですが、戻ってくるとたばこを床の上においていました。普段は、子供の手の届かない所にたばこを置くよう注意を払っているのですが、お酒も入り完全にミスをおかしてしまいました。そして、子供は床の上にあるたばこの箱からたばこを取り出し、口に入れてしまいました。口に入れた瞬間に気づき、飲み込む事はなかったのですが、気づくのが遅かったら。。と想像すると今でも背筋が凍ります。この時、禁煙を決意しました。

禁煙開始

禁煙を決意したのは良いのですが、その日も、次の日も、普通にたばこを吸っていました。

「やめよう!」でやめれるほど、たばこの中毒性はあまくありませんでした。

1カ月後、このままではやめれない事に気づき、禁煙方法を調べ実行しました。

本数を減らして徐々にやめる → 3日間程度は40本を20本に減らしたのですが、すぐに元通り

ニコチンパッチ → 全く効かず

ニコチンフィルター(1か月かけて徐々にニコチンをフィルターで除いていく) → 一応全てのフィルターを使ったのですが、その後元通り。

ニコチンガム → 効果なし

水蒸気電子たばこ → まずすぎてすぐにやめる

禁煙パイポ → 2日間は、パイポだけ吸い踏ん張れたのですが、3日後にたばこを吸う。

こんな感じで、たばこがやめれなく1年が経ち、自分自身に苛立っていた頃、テレビ番組で「禁煙セラピー」という黄色い本が紹介されていました。芸能人でもこの本を読んで禁煙に成功した人が続出し、世間でも話題になっていました。もちろん、早速購入!

禁煙セラピーでの禁煙開始

禁煙セラピーでは、すぐに禁煙させるのではなく、時間をかけて本を読み、読み終わった時に禁煙に立ち向かいます。実際、私は1か月かけて本をゆっくり読み、読み終わった時から禁煙に成功しました。

この本は、「絶対にやめたい!」という強い意志がなければ成功しません。逆に、私のように絶対にやめたい!でもやめれない。という状態の人には効果抜群です。禁煙したい人の背中をぐっと押してくれます。

 

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禁煙後の日々

禁煙中、良く周りの人に「禁煙は辛い?」と聞かれました。

正直辛いです。それも相当辛いです。中毒性の強いものを我慢するのですから、もちろん吸いたくなりますし、吸わないとイライラもします。禁煙開始から1か月は、ほぼ毎日たばこを吸って落ち込んでいる夢を見ました。それも結構リアルな感じで。また、禁煙開始後半年間は、居酒屋、バーベキュー、釣りなど、色々な場面で無性にたばこを吸いたくなりました。特に冬の夜など寒い所にいるとたばこを吸いたくなりますね。しかし、私にはそれを我慢するだけの禁煙する「理由」があり、踏ん張る事が出来ました。やはり、たばこをやめる為には、その「理由」が非常に重要だと思います。