ミニトマトの人気品種 家庭菜園におススメするミニトマトの人気品種を投票評価つきでご紹介!

ミニトマトの品種一覧
ミニトマトは、初心者でも育てやすく、家庭菜園で大人気の夏野菜です。ミニトマトのおすすめ所は、見た目がかわいく、たくさんの品種があり、様々な色、形を楽しむ事が出来ます。中には宝石のような形もあり、食卓に並べばきっと賑わうことでしょう。
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目次
品種一覧
ここでは、簡易表示としています。各品種の特徴を見たい場合は、下の品種詳細をご覧ください。
品種詳細
CFプチぷよイエロー |
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・果皮が極く薄く、赤ちゃんのほっぺのような新食感のミニトマトです。 ・糖度が高く、酸味は少なく、とてもおいしい品種です。 ・果実は黄色で、強い光沢があり、見栄えがします。 |
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プレミアムルビー |
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・果色は鮮赤色で特徴的な光沢があり、裂果が少なく、平均果重15~20g位によく揃います。 ・低段花房はシングル性が強いですが、中段以降は複花房も発生します。 ・食味は酸味と甘さのバランスが良く、従来のミニトマトとは一味違った美味しさがあります。果肉がしっかりしているため食べ応えのあるプレミアムなミニトマトです。 ・果実品質や栽培の容易さから家庭菜園や直売所向けの栽培にも好適です。 ・斑点病、葉かび病(Cf-9)耐病性を有し、ToMV(Tm-2a)、半身萎凋病、ネコブセンチュウに対して安定した複合耐病虫性を示します。 |
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アナ |
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・萎凋病(FR-1),ToMV(Tm-2型)、葉かび病、斑点病に抵抗性、ネマトーダに耐虫性がある。 ・果皮が薄く、高糖度で肉質よく、食味が優れる。 ・下段からダブル花房となり多収。果形がスムーズで、低・高温期でも乱れにくい。 |
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アリシア |
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・萎凋病(FR-1)、根腐萎凋病、ToMV(Tm-2型)、葉かび病、斑点病に抵抗性で、ネマトーダに耐虫性がある。 ・果皮が薄く、高糖度で肉質よく、食味が優れる。 ・下段から花数が適度で摘果は不要。花房が安定し、着果性がよく、多収。 |
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クラウディア |
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・ToMV(Tm-2a型)、葉かび病、斑点病に抵抗性、萎凋病(F:R-1,2)に耐病性がある。 ・果実は肉厚でゼリーが少なく、従来の丸玉とは異なる食感で食味が優れる。 ・下段からダブル花房となり多収。果形がスムーズで、低・高温期でも乱れにくい。 |
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すずなりミニトマト (オレンジ) |
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・実つきがよく、つくりやすい家庭菜園向きのオレンジ色のミニトマトです。 ・甘みが強くて味がよい実が鈴なりにつきます。 ・とくにベーターカロテンが多く含まれています。 |
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ミニトマトの育て方
ミニトマトとは
ミニトマトは、家庭菜園初心者にすごくおすすめです。なぜなら、ベランダでのプランター栽培が可能で、またすごく育てやいからです。そして、栄養価も高く、鮮やかなカラーで見栄えもよいため、食卓に並べると見栄えとしても楽しめるでしょう。また、品種改良が進み、色々な味のミニトマトが増え、中には、フルーツのような甘い味がする品種や、甘味と酸味のバランスがよい品種などがあります。このように品種の多さも人気となっている理由の一つにあると思います。