【初心者向け料理】つくりおきに必須アイテム! 夫婦共働き、大家族におススメつくりおき。つくりおきする前に用意しておきたいアイテムをご紹介!
こんにちは、ケンコーです。
我が家は、夫婦で共働きをしており、平日の負担を減らすため、土日で1週間分の料理を作り、「つくりおき」しています。
そこで、気になるのは衛生面です。
料理が腐ったり、野菜がしなびたりしないように注意する必要があります。
今回は、つくりおきに必要となるアイテムをご紹介したいと思います。
目次
つくりおき必須アイテム
耐熱容器
耐熱容器は、急激な温度変化に耐えれるように作られた容器の事です。
耐熱でない容器の場合、電子レンジ・オーブンで加熱すると変形したり割れたりしまいます。
耐熱容器は、ガラス・プラスチックなどで作られたものがあり、
・そのまま電子レンジにかけれる
・出来上がってすぐの熱々の料理がすぐに保存出来る
というメリットがあります。
また、小さい物から大きいものまでサイズ・形も豊富に揃っており、つくりおき保存にはもってこいです。
Ziploc
Ziplocは、ファスナー付きの保存袋です。
食材を酸化や乾燥から守ってくれます。
肉、野菜、パン、おかしなどを保存するのにおススメです。
また、私はご飯(米)が余れば、Ziplocに入れて冷凍保存しています。
ランチプレート
つくりおきの場合、必要な分だけ取り出し食するので、少しずつ食材を置けるランチプレートを使うと便利です。
菜ばし
つくりおきでは、その日に必要分を保存容器から取り出します。
その際に、口にした箸を使うと、菌が繁殖し衛生的に良くありません。
料理を取り出す際は、必ず菜ばしを使いましょう。