家庭教師・塾(集合・個別指導)のメリット・デメリット 子供教育・勉強サポート

こんにちは、ケンコーです。

我が家の長男は中学生1年生の終わりに集団塾に入りましたが、その後個別指導→家庭教師→個別指導と転々としました。

塾といっても多種多様あり、子供にあった塾を探すのは本当に難しいです。

そこで、当時必死に調べ頭を悩ませた経験を基に、塾(個別指導・集合)・家庭教師のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

集団塾

特徴

集団塾は、1クラス10~30人程度の生徒に対し、教師1人で授業を行います。学校と同じイメージですね。

集団塾の教師はレベルが高く、ハイレベルな授業が受けれます。また、受験に関する情報量も豊富で、全国模試などにも積極的に参加する事が多いので、受験対策にも有効です。しかし、教師1人に対する生徒数が多いので、教師の目が全員に行き届かない場合もありますが、基本的には質問や相談をすればフォローしてくれるので、積極的に先生に話しかけることのできる子供には問題ないと思います。

同じ志を持った仲間達と良い刺激を受けながら、年間を通したカリキュラムで学習習慣を定着させる事が出来るのが集団塾です。とはいえ、集団塾にもそれぞれの雰囲気や特徴があるので、実際に体験授業を受けたり、サイト・口コミで確認しましょう。

メリット

  • 教師がプロでありハイレベルな授業が多い
  • 仲間と良い刺激を受けながら勉強できる
  • 生徒が多いので自分の位置を比較できる
  • 料金が安め
  • 年間を通したカリキュラムが用意されており、学習習慣を定着させる事が出来る

デメリット

  • 授業に置いて行かれると中々ついていけない
  • 曜日、時間が決められており自己都合の融通が利かない
  • 子供の性格によっては質問しにくい
  • テキストが決められており、自分で選べない
  • 授業は子供のペースに合わせるのではなく、塾のペースに合わせなくてはいけない

こんな子供におススメ

  • 競争心があり、周りの子供と比較して良い意味で張り合える
  • コミュニケーション能力があり、積極的に先生に質問・相談できる
  • 塾に決められたカリキュラムに合わせられる
  • 自己管理がある程度できている

個別指導塾

特徴

個別指導塾は、教師1人に対し、生徒1、もしくは2~3と少人数の生徒を教えます。生徒が2人の場合、教師が真ん中に座り両側に生徒が座り片方に課題を与えている間、もう片方を教えるという感じで交互で授業を進める形になります。個別指導塾では、生徒のレベルに応じて授業、また部活動や習い事の都合に沿って授業時間を決めれます。少人数であるため、教師に質問・相談しやすく、教師も生徒に目が行き届きやすいです。ほとんどの個別指導塾では無料体験が出来るので、入塾させる際には無料体験で環境・先生の雰囲気等を掴んで子供に合うか確認する事をおススメします。

メリット

  • 授業内容がオーダーメイドとなるため、生徒の学習理解度に合わせてもらえる
  • 時間や期間、授業回数による制約が少なく融通がきく
  • 「短期集中型」や「長期的型」など、様々なカリキュラムを提示可能
  • クラブ活動や他の習い事等と並行して受講できる

デメリット

  • 教師がどんな人なのか、わかりにくい
  • 教師の質の当たり外れが大きい
  • 教師が固定ではない
  • 料金が高め
  • 生徒のレベルに合わせるため、授業の進度は遅くなりがちになる

こんな子供におススメ

  • 自分のペースで学習したい
  • 部活動や他の習い事と両立したい
  • 弱点の発見、強みを延ばす等の目的をもった独自のスケジュールを組みたい

家庭教師

特徴

家庭教師は、教師を家庭に招き入れて子供に個人的に指導してもらえます。家庭教師は大きくプロ・アルバイトにわかれます。プロは社会人で教師のレベルが高い分料金も高くなり、アルバイトは大学生が多く教師のレベルは高低差があり、料金は安くなります。大学生はもちろん優秀な成績である人が多いのですが、必ずしも成績が良ければ教えるのが上手いという事にはならず、また子供との相性もあります。プロは育成・経験が豊富で、的確な指導がもらえる可能性が高いです。家庭教師を探すには紹介所に依頼を出すか、知り合いのつて等を使って個別で家庭教師を見つけてくるかの2通りの方法があります。有名な紹介所として、家庭教師のトライなどがあります。

メリット

  • 時間・場所に融通が利き、日単位で調整できる
  • 自分に合わせた授業をしてくれる
  • 1対1のため、納得いくまで質問ができる
  • テキストを指定できる
  • 家で勉強する癖がつく
  • 教師が来るため、部屋をきれいにする
  • 家で授業を受けれる為、通学による危険がない
  • 教師がどんな人なのか、わかりやすい

デメリット

  • 指導歴が短い人が多い
  • 料金が高い
  • 家で授業をするため、玄関・廊下・部屋をきれいにしておく必要がある ※お母さんにとってのデメリットですね。
  • 授業中、授業している部屋にテレビの音や、声が届かないよう気を遣う必要がある
  • 教師の質の当たり外れが大きい

こんな子供におススメ

  • 自分のペースで学習したい
  • 部活動や他の習い事と両立したい
  • 集合塾だけでは物足りず、並行して受講したい
  • 家で勉強したい
  • 自分の勉強法にこだわりがある

さいごに

如何でしたか?

長男は個別指導塾に入った時、途中で塾長が変わり、先生の質もすごく下がった事もありました。

集合塾・個別指導塾・家庭教師、それぞれ特徴はありますが、やはり決めては教師の質・子供との相性だと思います。

ですので、最終的には子供に決めさせるのが一番だと思います。

子供が実際に見学・体験し、その雰囲気・環境で自分がモチベーションをあげ勉強に取り組めるかを確認し、決定しては如何でしょうか。実際、その場で決める事は難しいかも知れませんが、入塾させてから数か月経つと色々な不満や想いが出てくると思いますので、頻繁に授業の様子などを聞いてあげると良いと思います。